静岡市議会 2023-02-14 令和5年 企業消防委員会 本文 2023-02-14
駒越北町・三保配水管布設替え工事の支払いの経費の主なものにつきましては、工事着手から工事中止を指示しました期間内の現場代理人の日当、あと、現場事務所の設置に係る経費、車両及び測量機器等のリース代の経費で約640万円弱となります。
駒越北町・三保配水管布設替え工事の支払いの経費の主なものにつきましては、工事着手から工事中止を指示しました期間内の現場代理人の日当、あと、現場事務所の設置に係る経費、車両及び測量機器等のリース代の経費で約640万円弱となります。
その他の主な補正分としては、子供の遠視や乱視などの屈折異常を早期に発見し、治療につなげるため、3歳児健診に屈折検査機器を導入するほか、松くい虫被害低減緊急対策事業や中央消防署に配備しているはしご車のオーバーホールを行います。 また、地方公務員の定年引上げに対応するため、職員課所管の人事給与システム及び教育職員課所管の教職員人事給与システムの改修を行います。
地域社会のデジタル化を進める上で、デジタル機器に不慣れな高齢者や障がい者が取り残されない取組が必要です。国においても、目指すべきデジタル社会のビジョンとして、誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化が示されております。
12 ◯石垣指令課長 浸水対策として、庁舎、屋根の上など高い場所への設置についてですけれども、非常用発電機については、修繕に際して、今後の浸水対策として庁舎の物見棟や屋根への設置について検討しましたが、総重量1トン超の機器を設置することは構造上困難でありますので、屋内に設置されている指令システムと同等以上の高さとなるように屋外の適正な場所に高さ1.4メートル
ほかの金額ですけれども、あと3か所の処理場は、平野と葛沢、それから布沢の処理場で、こちらについては水没をしてしまったものですから、水没によって機器が壊れてしまったわけですけれども、9月補正の段階でその機器の修繕について一部計上させていただいたところではあったのですが、その後に故障が発見されたものについて、今回、追加をさせていただいたところでございます。
その他の主な補正分としては、子供の遠視や乱視などの屈折異常を早期に発見し治療につなげるため、3歳児健診において屈折検査機器を導入するほか、森林環境譲与税活用基金による松くい虫被害低減緊急対策事業を行います。 次に、一般議案の概要について説明いたします。
私は今回の教訓を踏まえ、災害時の情報発信は、午前中に山梨議員も触れておりましたが、市民はスマホやパソコンなどデジタル機器を能動的に操作する、いわゆるプル型の手法はもちろんのこと、同報無線などで強制的に発信するプッシュ型の手法が市民に伝わる情報発信として有効であると考えるに至りました。
災害対策センター機器整備について、不用額が大き過ぎることから、精度の高い予算を組み立てるべきとの意見がありました。 次に、福祉部について、重層的支援体制の構築を積極的に進めることを望む。 集中改革により見直された紙おむつ支給事業をはじめとする高齢者福祉事業について、不用額が出たことから当初の見込みに近づけるよう制度の修正、見直しが必要。
次に、危機管理防災局、災害対策センター機器整備において、当初の予算額8,000万円から不用額が2,465万円となり、歳出を低く抑えられていましたが、この額は大き過ぎるのではないかと考えます。国庫補助金とはいえ、結果として当初必要なほかの事業ができなくなる可能性も考えられます。そこで、例えば相見積りを取るなど、より精度の高い予算を組み立てるべきと考えます。
次に、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第3目衛生費国庫補助金、保健衛生費国庫補助金は、BSEスクリーニング検査キットとその検査に使用する機器の購入に対する補助金です。 ○飯塚孝子 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○飯塚孝子 分科会委員長 以上で食肉衛生検査所の審査を終わります。
次の電子入札システム経費は、工事契約における電子入札システムの運用経費やシステム改修費、サーバー機器類とソフトウエアの使用料などです。 次に、第6目財産管理費、財産管理諸経費は、公用車の任意保険料相当分として、公益社団法人全国市有物件災害共済会に支払った共済分担金や事務的経費です。 ○平松洋一 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
浄化センター、ポンプ場などの施設では、汚水処理施設、汚水処理の運転管理に必要な機器が水没により損傷するなどの被害を受けましたが、応急対応により通常の運転管理ができております。 今後は、代替機器等で対応しているものにつきまして、早期の復旧を行ってまいります。
事務事業総点検表の417ページ、ナンバー85、86、小・中学校教育用情報通信機器等整備事業です。 先ほど、白濱委員からも御指摘がありましたように、ICT教育、GIGAスクール教育について、私も高い関心を持っております。 学校教育における先生の補助、支援に関しましては、ICT支援員などの話がありました。
次の空港周辺環境対策事業では、空港周辺の騒音対策区域などにおける環境改善として住宅の空調機器の更新工事に対する補助を行ったほか、住宅及び共同利用施設の空調機稼働に係る電気料や防音サッシの修理費に対する助成を行いました。また、空港周辺の自治会などで構成する新潟空港周辺まちづくり協議会において、航空機騒音測定結果の報告や国による空港の工事概要説明の機会を設けました。
次に、効率的な行政を実現するための情報化、行政情報化推進事業は、職員用のパソコン、プリンター、テレワークシステム及びグループウエアシステムの機器賃貸借や運用に係る経費です。 次の中央電子計算機システム事業は、住民記録情報を活用した通知類の大量出力や固定資産税などの計算処理を担う中央電子計算機システムの賃貸借や運用に係る経費です。
ここには令和3年12月定例会で議決された文化施設等に配置する二酸化炭素濃度測定器とサーマルカメラ、東アジア文化都市交流事業で使用するオンライン機器の購入に関する経費、冒頭に説明した令和4年2月定例会で議決された公共施設修繕に係る令和3年度執行分が含まれています。
現在、静岡斎場は、浸水により一部使用できない機器があるものの、滞りなく火葬を実施しております。なお、設備の一部機器の調達、交換に着手したところでございまして、完全復旧を急いでまいります。 それから、静岡斎場駐車場及び各霊園の流入土砂につきましては、10月中に除却作業を実施する予定でございます。 また、清水斎場では、斎場敷地内ののり面が崩落しました。
今年は参議院議員選挙で、機器の電圧等の関係で不具合が生じまして、一部の区で遅くなってしまったところがあったんですけれども、来年の選挙に向けましては、こちらの環境テストを行いまして、不具合が生じないように対策を取らせていただいたところでございます。読み取り分類機につきましては、今後も計画的に導入してまいりまして、開票時間の短縮を図っていきたいと考えております。
不用額の主な内訳は、災害対策センター機器整備事業において、入札による請け差が約2,465万円、また地域防災力育成事業において、新型コロナウイルス感染症の影響により、防災訓練に係る補助申請件数が予算編成時の見込みに比べ大きく減少し、約1,682万円の残が生じたことなどによるものです。 次に、歳入歳出の内訳について、説明の都合上、歳出から説明します。なお、決算額の読み上げは省略します。
公立学校情報機器整備費補助金は、高等学校の生徒1人1台端末導入に係る補助金です。GIGAスクール構想の1人1台端末と同様に、補助単価は4万5,000円です。 次に、幼稚園費国庫補助金、教育支援体制整備事業費交付金は、幼稚園におけるICT環境推進に関する補助金です。